直接摂取のデメリット

ごまに含まれる稀少有効成分のセサミンは、勿論日常的にごまを意識的に食する事でも摂取可能です。
1回あたりの摂取量は当然ごく微量に過ぎませんが、継続する事で身体に着実に蓄積して行き、全く食さない人達と比較すれば確実な効能が期待出来ます。
ドレッシングなどごまをメインとする調味料なども数多く市販されていますので、単なるごま風味を謳う商品では無く、実際にごまが含有されている製品を選択使用する事で、セサミンを私達の体内に採り入れる事は可能なのです。

但しごまという食材は、次に述べる特徴を有しています。
これらの特徴が結果、せっかく含有しているセサミンの摂取を、時に結果妨げる、あるいは招かざる他の効果を身体に届けてしまう可能性が存在する事もまた、予備知識として知っておいて損はありません。
まず第一に、ごまという食物は大変固い殻で覆われています。
1粒1粒が非常に小さく、実際に私達がそれぞれを噛み砕いて飲み込んでいる訳では無く、大半は丸呑み的に胃袋に流し込んでいるのが現状です。
固い殻の状態のまま胃袋に到達してしまうと、結果セサミンを胃袋で抽出から摂取出来ず、そのままの形状で消化器系を通過して最終的に便として排出されてしまいます。
噛み砕くという行為を伴わないごまの食し方では、肝心のセサミン吸収が叶わないのです。

次にごまの殆どの部分は脂質で構成されており、小粒ながら大変カロリーが高い食品です。
セサミン摂取を目的に意識的に食べる量を増やせばそれだけ、ハイカロリー摂取の影響がダイレクトに体内に齎されます。
とりわけ女性の皆さんにとって天敵と言える「体重増加」と背中合わせの食事方法となってしまうリスクが潜んでいるのです。
セサミンの優れた若々しく健康な肉体を実現してくれる効果を得るべく、積極的にごま自体を食する姿勢を実践したとしても、こうしたごま自体の特徴が結果、他のマイナスの影響を届け兼ねない事を念頭においておきましょう
だからこそサプリメントの使用がベストだと言える事も、十分ご理解いただけたかと思います。